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 貧血 
 一言で貧血といっても原因はさまざまです。出血による貧血、造血能の低下、ビタミンや葉酸不足から来るもの、悪性腫瘍など他の病気が原因となることもあります。妊娠中は鉄分が不足しがちで鉄分の一日必要量は3〜4mgで、食物中には30〜40mgの鉄分が必要とされています。とくに日本人女性の鉄分の一日平均摂取量は12mg前後なので妊娠中は鉄欠乏を起こしやすいといわれています。 
   
鉄欠乏性貧血 妊娠中に起こる貧血のほとんどがこの鉄欠乏性貧血です。非妊娠時でも鉄分の摂取量不足や月経時の出血量が多い場合などには、注意が必要です。

詳しくは・・→ こちらの「妊娠貧血」へ
 
   
悪性貧血 ビタミンB12または葉酸の不足や欠乏によって発生します。通常はビタミンB12は体内に十分貯蔵されていますが葉酸の貯蔵量は少ないので葉酸欠乏によることが多いです。30才以上の多産婦の女性に発症しやすく、多胎妊娠の場合はその頻度はさらに増します。妊娠中の確定診断には骨髄検査が必要になる場合もあります。最近では妊娠と葉酸の関係を取り上げられることが多く葉酸内服を推奨がされているため、悪性貧血の発症も減少すると思われます。 
   
再生不良性貧血 骨髄の中にある幹細胞(かんさいぼう:血液の元となる細胞))の異常によって骨髄低形成と末梢血のすべての血球が減少してしまう病気です。妊娠中には貧血はじょじょに進行していきますが、急速に悪化して顔面蒼白・動悸・頻脈・全身疲労感などを伴うこともあり、出血傾向や感染症にかかりやすくなる可能性もあります。
治療は、骨髄移植・免疫抑制療法・造血因子投与などが行われます。
   
溶血性貧血 赤血球の寿命が短くなり早くに壊れてしまうために起こる貧血です。肝臓や脾臓が腫れ赤血球の形態異常があります。原因として、遺伝性球状赤血球症、自己免疫性溶血性貧血、サラセミア、ヘモグロビンの異常などがあります。妊娠中に重篤な状態になる場合もあり内科的治療が必要です。
   
血小板減少症 詳しくは・・・→ こちらへ
 
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